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たのまな消防設備士講座の口コミや評判は?料金・難易度・合格率を深掘り検証!

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たのまな消防設備士講座

消防設備士とは、消防設備の専門家で、資格を有していると施設やビルの消防設備管理ができるようになります。

そのため、資格取得者となると就職や転職の際に有利になったり、ビルなどの管理会社に勤めていると活躍の幅が広がってキャリアアップできる可能性があります。

そのため、消防設備士資格の取得を考える方はいますが、専門的な内容になるとともに実技試験もあるので、合格率はそんなに高くはありません。

つまり、合格のためにはきちんと効率のいい学習をしないといけないということです。

そんな学習ができる講座の一つがたのまな消防士設備講座です。

この記事では、たのまな消防設備士講座の内容を紹介しつつ、口コミや評判についてもお伝えします。

たのまな消防設備士講座のメリット・デメリットを理解した上で、たのまな消防設備士講座を受講するかどうかの判断をしましょう。

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目次

たのまな消防設備士講座の特徴

たのまな消防設備士講座の特徴

たのまな消防設備士講座の特徴をご紹介します。

  • テキスト:「共通編基礎的知識」、「専門編(第1類、第4類、第6類)」
  • 別冊:「消防設備士 筆記×実技の突破研究」
  • 別冊:「レポート課題集」
  • レポート回数:4 回

まずは教材の内容についてご紹介します。

共通編基礎的知識テキストについて

機械に関する基礎的知識、電気に関する基礎的知識、消防用法令等の基礎 消防設備士による規制 点検業務に関してなどの消防関係法令について記載されたテキストです。

どのコースでも共通したテキストで、消防設備士の基礎知識を学べます。図解などが豊富でわかりやすいので、初学者も効率よく学習できます。

専門編テキストについて

コースによって内容が異なります。第1類は屋内消火栓設備等について、第4類は自動火災報知設備等について、第6類は消火器についてのテキストになっています。

消防設備士 筆記×実技の突破研究について

技術系資格取得準備書籍では定評があるオーム社刊行のテキストで、本番の試験で行われる実技対策ができるようになっています。

レポート課題集について

4回分の提出レポートがあり、2回は自動添削、2回は講師による添削になります。講師に添削してもらう際には一人一人に合わせたアドバイスをつけて返してくれるので、自分では気づきにくい間違いや解答の仕方に気づきます。また、添削ずみのものを復習することで、自身の弱点も克服できます。

甲乙の選択について

第1類と第4類の資格試験は甲種か乙種を選べます。テキストは同じですが、レポートの取り掛かる際に甲種か乙種のどちらかを選択できます。そのため、受験直前にどちらを受けることにするのか決めるのもいいですし、両方受けることもできます。

質問について

たのまなの講座の場合、大抵は無制限で質問を受付してくれます。しかし、消防設備士講座の場合は違い、質問受付方法は郵送のみで、しかも教材が届いた際に一緒に入っている質問券を使うことになっています。そのため、質問数も限られるので、要点を絞った質問をするようにした方がいいでしょう。

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たのまな消防設備士講座の口コミと評判

口コミ

たのまな消防設備士講座の口コミと評判を、公式サイトより抜粋します。

良い口コミと評判

たのまな消防設備士講座の良い口コミと評判を掲載します。

【よかったところ】
・質問に資料付きで回答してもらえる
・紙の質問券は回数制限がない(Webからは3回まで)
・Web版の到達度テストは即時採点されるので便利

受講して一ヶ月経ちました。二ヶ月後の試験ですが、内容が了解しやすく、まとまっています。

勉強に行き詰まり、受講をする事にいたしました。
とにかく、たくさんの問題を解きたかったのと、苦手な機械の問題を
理解したかったからです。
機械の解説は、難しかったですが、問題を解くことで自信になり、
なんとか1発合格できました。

悪い口コミと評判

たのまな消防設備士講座のテキストの内容に古いところがあるという口コミがあります。なお、すでに指摘済みということなので、修正されていると思われます。

【残念だったところ】
・テキストの内容がところどころ古い(すでに廃止された鑑定業務に触れている点など)
・流体の式が間違っている(電話にて指摘済み)

たのまな消防設備士講座の良い口コミからイマイチな口コミまで紹介しましたので、受講を検討してください。

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たのまな消防設備士講座の料金を他社と比較

料金

たのまな消防設備士講座の料金を他社と比較します。

通信講座 料金
たのまな 消防設備士受験講座:23,100円(税込)
JTEX 消防設備士受験講座:23,100円(税込)
SAT 消防設備士講座:17,380円(税込)
CIC日本建設情報センター 消防設備士甲種(乙種)4類映像通信講座Webコース:23,000円(税込)

たのまな消防設備士講座の料金はどのコースも一括で23,100円(税込)です。

他社の講座と比較すると最安値ではありませんが、高いという訳でもありません。しかも、たのまなの講座は第1類と第4類のコースに関してはレポート作成の時に甲種か乙種を選べるという点や、実技対策もできるなど、サポートも充実しています。

そのため、初めて消防設備士試験に挑戦するという方は学習しやすいと言えます。

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たのまな消防設備士講座の勉強時間

勉強時間

たのまな消防設備士講座の標準学習時間はどのコースも4ヶ月となっており、1ヶ月ごとにレポートや添削課題を出すスケジュールになっています。ただ、学習の進め方はあくまで個人での取り組みなので、働きながら取得を目指しているという方は思うように進まない可能性もあるかもしれません。そんな時でも、たのまなの講座は在籍期間は8ヶ月となっているので、じっくりとマイペースに学習できると言えます。

たのまな消防設備士講座の合格率は?

資格取得

たのまな消防設備士講座の合格率は公表されていません。

ただ、近年の全体の合格率を見てみると、第1類甲種は26%から31%、乙種は26%から35%、第4類甲種は33%から37%、乙種は33%から35%、第6類は38%から42%となっています。

つまり、第1類と第4類は比較的難易度が高いということです。

しかし、たのまなの講座ならテキストも図解が豊富でわかりやすく、実技対策もできるので、しっかりと学習することで合格への道を開けると考えられます。

たのまな消防設備士講座のメリットとデメリット

たのまな消防設備士講座のメリットとデメリット

たのまな消防設備士講座にはメリットとデメリットがあります。

例題や図解が豊富でわかりやすい!

消防士設備の資格試験というと、専門的な知識が必要で難しいイメージがありますよね。しかし、たのまなで使うテキストは例題や図解が豊富なので、初めて試験学習をするという方でもわかりやすくなっています。
初学者にこそおすすめの講座です。

質問は資料付きで解答してもらえます!

消防士設備講座の場合、質問をすると内容によっては資料付きで解答してもらえます。そのため、わかりにくい部分もきちんと理解して、本試験にのぞむことができます。

教材も少なくて短期間で効率良く学習できる!

通信講座というと教材がたくさんあって、学習が大変なイメージを持つ方もいるでしょう。しかし、たのまな消防設備士講座の場合、教材は多くありません。要点を絞った内容だけになっているので、わかりやすく、しかも短期間で効率的に学習できるのです!

添削は一人一人丁寧にしてくれる!

講座には添削課題がありますが、一人一人に合わせた解説をしてくれて返ってくるので、自分の弱点を理解し、復習することで克服できるようになります。これは独学とは大きく異なる点で、試験対策にまさにおすすめです。

実技対策もできる!

消防士設備士資格試験は筆記試験だけでなく、写真やイラストを見て記述する実技試験もあります。たのまなの講座では筆記試験対策だけでなく、実技試験対策もできます。そのため、本番には自信を持って取り組めるようになっています。

この講座での質問受付は郵送のみ!

たのまなの講座の場合、ほとんどの講座では質問をメール、郵送、FAXで受け付けてくれるので、自分の都合のいい方法で質問ができました。

しかし、消防設備士講座の場合の質問は郵送のみの受付となっています。そのため、メールやFAXと比べると、手間がかかると感じるかもしれません。

質問は内容によっては断られる場合もある!

そして質問は全て答えてもらえる訳ではありません。頻度や内容によっては回答してもらえない場合もあります。

たのまな消防設備士講座のメリットもデメリットも理解した上で、受講を検討してください。

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たのまな消防設備士講座コース一覧

たのまな消防設備士講座コース一覧

たのまな消防設備士講座は3コースです。

屋内消火栓設備等の資格試験に対応した第1類(甲種・乙種)、自動火災報知設備等の資格試験に対応した第4類(甲種・乙種)、消化器の資格試験に対応した第6類、それぞれの試験対策コースがあります。

そのため、自分が取得した消防設備士の資格試験対策ができます。

たのまな消防設備士講座が向いている方

たのまな消防設備士講座が向いている方

たのまな消防設備士講座が向いている方は、このような方です。

  • 消防設備の専門家として活躍したい方
  • ビル管理や施設管理などの会社勤めの方
  • 就職・転職で有利になりたい方

消防設備士というのは消防設備の点検などができることから、将来、消防設備の専門家として活躍したい方には向いている講座です。さらに日本の場合、大きな施設には必ず消防設備が設置してあります。そのためビルの管理会社や施設管理会社にお勤めの場合は資格を取得することで、業務の幅が増えてキャリアアップにつながるかもしれません。さらにそのような会社への就職や転職の際に履歴書に記載すると有利にもなりえます。

このようなことから管理会社でお勤めの方や、就職転職を考えている方に向いていると言えるのです。

たのまな消防設備士講座が向いてない方

たのまな消防設備士講座が向いてない方

たのまな消防設備士講座が向いてない方は、このような方です。

  • 気軽に質問をしたい方
  • 実技を実際の講義で学びたい方

たのまな消防設備士の講座では質問形式が郵送のみになっています。そのため電話やメールなどで気軽に質問をしたい方には向いていないと言えます。

さらに基本はテキストを中心とした学習になるため、実技について実際の講義で学びたいと考えている方には向かないでしょう。

たのまな消防設備士講座まとめ

たのまな消防設備士講座まとめ

消防設備士は色々なビルや施設の管理の際に必要不可欠な資格です。というのも、今はどの施設にも消防設備が備わっており、その点検管理が必要だからです。

そのため、資格を有することでビル管理や施設管理の仕事においてニーズがあり、就職や転職の際に有利になります。

そんな消防設備士はたった一つの資格ではなく、取り扱える消防設備によって種類があります。

通信講座で学ぶ場合も限られた種類のコースしかない場合もあります。

しかし、たのまなの消防設備士講座なら3コースもあり、さらに甲種乙種も選べます。

テキストも少なく、効率的に学べるので、初めて挑戦する人も学習しやすいという特徴があります。

消防設備の資格を取得するなら、たのまな消防設備士講座での学習を検討してみてはいかがでしょうか。

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